鳥栖市議会 2022-10-04 10月06日－09号
建設部関係における支出済額は31億6,814万6,079円となっており、その主なものといたしましては、道路維持管理関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料及び整備工事費、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備工事費、都市開発基金積立金、市営住宅改修工事費
建設部関係における支出済額は31億6,814万6,079円となっており、その主なものといたしましては、道路維持管理関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料及び整備工事費、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備工事費、都市開発基金積立金、市営住宅改修工事費
2,383万7,089円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、土砂災害対策工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、鳥栖駅周辺整備用地購入費、都市開発基金積立金
まちづくり推進費につきましては、都市開発基金積立金として9,993万2,000円が補正されております。 住宅改善費につきましては、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助金の決算見込みにより、負担金、補助及び交付金450万円が減額補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
まちづくり推進費につきましては、都市開発基金積立金として9,957万5,000円が補正されております。 住宅改善費につきましては、浅井アパート等改修工事費の決算見込みにより、工事請負費411万円、木造住宅の耐震診断・耐震改修補助金の決算見込みにより、負担金、補助及び交付金332万円がそれぞれ減額補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。
建設部関係における支出済額は22億1,991万5,538円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良事業費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園施設長寿命化計画策定業務委託料、公園整備工事費、鳥栖駅周辺整備事業費、都市開発基金積立金、市営住宅改修工事費
また、企画政策部における支出済額は11億9,669万8,545円であり、その主なものといたしましては、基幹系及び内部情報系システム借上料等、九州国際重粒子線がん治療センター施設整備補助金、お試し移住施設の整備に要する経費、土地利用構想の調査に要する経費、都市再生機構立替金償還金、鳥栖駅周辺整備に要する経費、都市開発基金積立金などであります。
また、企画政策部における支出済額は、８億6,242万494円であり、その主なものといたしましては、コンビニ交付システム導入等委託料、基幹系及び内部情報系システム借上料等、九州国際重粒子線がん治療センター施設整備補助金、経済センサス活動調査に要する経費、都市再生機構立替金償還金、都市開発基金積立金などであります。
まちづくり推進費につきましては、都市開発基金積立金及び鳥栖駅東土地区画整理特別会計繰出金が補正されております。 新幹線対策費につきましては、自由通路築造工事及び長崎本線新鳥栖駅設置事業の進捗等により減額補正されております。 また、債務負担行為の補正につきましては、自由通路築造委託料及び長崎本線新鳥栖駅設置事業負担金が事業の進捗により調整されております。
ただいま議題になっております一般会計補正予算（第４号）の中の、ただいま三栖議員の方からもお尋ねになりましたけれども、97ページの都市開発基金積立金、今回２億37万円ですか、こういうふうになっておりますが、今の財政課長の答弁では12年度、12年末ですかね、５億 1,000万円ということはお伺いいたしたところでございますので、次にちょっと移りたいと思いますが、 109ページの土地開発基金、今回、繰出金として
歳出につきましては、鳥栖駅東駐車場全自動精算システム借上料等 253万 7,000円の減額、都市開発基金積立金 7,076万 2,000円及び鳥栖駅東土地区画整理特別会計への繰出金 3,433万 9,000円の追加がなされております。
さらに、都市施設の整備を図るため、都市開発基金積立金１億 5,000万円が計上されております。 審査の過程で各委員から、レインボープロムナードなどの工事内容等について質疑がなされたところであります。 次に、債務負担行為について申し上げます。
次に歳出については、多目的広場整備工事費１億 6,890万円、定住・交流センター外構工事 3,000万円、多目的広場実施設計委託料 700万円のほか、都市開発基金積立金１億円、鳥栖駅東土地区画整理特別会計への繰出金 494万円が計上されております。
また、都市開発基金積立金として、利子相当分の 2,300万円が計上されております。 なお、委員の中から鳥栖駅東西連絡通路基本計画策定費 800万円は方針を持っているのか、鉄道高架化事業をどう考えているのかなど、質問がありました。
また、都市開発基金積立金として１億 5,000万円及び鳥栖駅東土地区画整理特別会計繰出金 190万円が計上されております。 審査の過程で各委員から定住・交流センター建設及び用地取得に伴う関連を含めた質疑がなされ、定住・交流センター建設につきましては、経済対策分として１億1,400万円を含めた５億3,400万円で継続費の変更を行い、平成６年度分の繰り上げを行うものであること。
また、都市開発基金積立金２億円の補正につきましては、昭和６３年度に基金を設置し、今回の補正を含めた平成２年度末の積立額は約６億 4,000万円になる見込みとの説明を受けたところであります。 以上、当建設常任委員会に付託されました案件につきましては、いずれも原案どおりで可決すべきものとして決した次第であります。よろしくお願いします。